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【EXCEL】Ctrl+C&Ctrl+Vより速い!コピペ最速ショートカット【Ctrl+DとCtrl+R】

Ctrl+C&Ctrl+Vよりも単純に1/2の時短になるショートカットキー!それがCtrl+DとCtrl+Rです。今回は、この二つの機能と“合わせ技”についてです。これを覚えると上級者への第一歩を踏み出せます。

エクセルにはさまざまなバージョンがあり,それにより機能や操作,画面表示が異なることがあります。この記事の内容は,執筆時点での参考情報としてご紹介しており,変更されたり新機能が加わったりすることがあります。詳しい情報は,Microsoft公式サイトからご確認ください。

目次

Ctrl+DとCtrl+R

基本的な機能と使い方は、以下の関連記事で解説しています。

かんたんにおさらいです。

Ctrl+D

すぐ上のセルを下にコピー&ペーストする

A1のセルにある情報をすぐ下にコピペしたい場合、A2でCtrl+Dを押します。

A1のセルが一つのショートカットキーだけでコピペされます。下にコピーなので、Downの“D”と覚えられます。

Ctrl+R

すぐ左のセルを右にコピー&ペーストする

A1のセルにある情報をすぐ右にコピペしたい場合、B1でCtrl+Rを押します。

右にコピーなのでRightの“R”と覚えられます。

この二つを組み合わせたり、複数のセルを選択してから行うとかなりの時短になります。次のセクションで解説します。

複数のセルを選択した時のCtrl+D

画像のように、A1からA5までを選択してCtrl+Dを押すとどうなるでしょうか。

選択した範囲すべてにA1のセルがコピペされます。

一つだけのセルの場合は、すぐ下のセルの上でCtrl+Dでした。複数選択の場合は、コピーしたいセルを一番上に含めて範囲を選択します。その状態でCtrl+Dを押すと、選択範囲全体にコピペができます。コピペしたいセルを選択範囲に含めるのがポイントです。


画像のように、複数の列を選択した場合はどうなるでしょうか。


選択した範囲すべてにコピペできます。非常に便利ですね!

塗りつぶしまでコピペされていることからお気づきの通り、セルの書式全体がコピペされています。つまり、コピペしたいセルに関数が入力されているなら、コピペされたセルにも同じ関数が入ります。一気に関数を反映させたい時に便利ですね!

複数のセルを選択した時のCtrl+R

基本的には、Ctrl+Dと同じ挙動になります。違いはコピペされる方向です。

A1からE1までを選択しています。この状態で、Ctrl+Rを押します。

A1のセルの情報が選択範囲全体にコピペされます。

画像のように、複数選択した場合です。もう予想がつくと思います。

選択した範囲すべてにコピペされます。

組み合わせて使う

Ctrl+DとCtrl+Rを組み合わせて使うとどうなるでしょうか。二つの”合わせ技”です。

画像の通り、コピペしたいA1を含めて範囲を選択しました。この状態で、Ctrl+D、Ctrl+Rを押してみましょう。


A1のセルが選択範囲すべてにコピペされました!

DとRの順番はどちらが先でもOKです。もっと言えば、同時押しでもOKです。これが一番速いですね!

まとめ

いかがでしたか。今回はコピペ最速ショートカットのCtrl+DとCtrl+Rについてでした。

複数のセルを選択した時や二つの組み合わせでCtrl+C & Ctrl+V よりも倍速でコピペできます。下や右に同じものをコピーする時には絶対に速いショートカットです。ぜひ覚えて使いたいですね!

プロフィール

コアースのWebデレクターです。WordPressを用いたホームページ制作やエクセル活用術,パソコンサポート関連の記事を,初心者目線で分かりやすく解説していきます。

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