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【Azure VM】CentOSにrootユーザでログインする方法

Microsoft Azureを使うと簡単にLinuxサーバを構築することができます。しかし、Microsoft AzureのMarketPlaceからCentOSの仮想マシンを新規作成すると、rootユーザの初期パスワードが非公開になっています。では、ルート権限が必要なときにはどうすれば良いのでしょうか。

目次

初期アカウントにルート権限を付与

Tera Termなどのターミナルエミュレータを使って仮想マシンにログインします。このとき使用するのは、仮想マシン作成時の初期アカウントとパスワードです。

Microsoft Azureの仮想マシン(CentOS)に初期アカウントでログインし、以下の通り「sudo su -」でrootになることができます。パスワード入力を求められるのでAzure仮想マシン作成時に設定したパスワードを入力します。

$ sudo su -
[sudo] password for "初期アカウント名": #Azureの仮想マシン作成時のパスワード
#

これでrootになれました。では、次にrootユーザのパスワードを設定します。

rootユーザにパスワードを設定

passwdコマンドを使ってrootユーザにパスワードを設定します。

# passwd
Chainging password for user root.
New password: #rootユーザに新たに設定するパスワードを入力します。
Retype new password: #rootユーザに新たに設定するパスワードをもう一度入力します。
passwd: all authentication tokens updated successfully.

これでrootユーザにパスワードを設定することができました。

接続テスト

実際にrootユーザでログインできるかテストしてみましょう。いったんログオフしてrootユーザでログインしてみましょう。接続できたらOKです。

今回はここまでです。

プロフィール

8年間の客先常駐を経験後、いったんソフトウェア業界を離れ、事業承継のために再びこの業界に戻ってきた異色のエンジニア。ただ今、SEOやWebマーケティングに注力中。

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