【Azure VM】CentOSにrootユーザでログインする方法

Microsoft Azureを使うと簡単にLinuxサーバを構築することができます。しかし、Microsoft AzureのMarketPlaceからCentOSの仮想マシンを新規作成すると、rootユーザの初期パスワードが非公開になっています。では、ルート権限が必要なときにはどうすれば良いのでしょうか。

 

 

初期アカウントにルート権限を付与

Tera Termなどのターミナルエミュレータを使って仮想マシンにログインします。このとき使用するのは、仮想マシン作成時の初期アカウントとパスワードです。

Microsoft Azureの仮想マシン(CentOS)に初期アカウントでログインし、以下の通り「sudo su -」でrootになることができます。パスワード入力を求められるのでAzure仮想マシン作成時に設定したパスワードを入力します。

$ sudo su -
[sudo] password for "初期アカウント名": #Azureの仮想マシン作成時のパスワード
#

 

これでrootになれました。では、次にrootユーザのパスワードを設定します。

 

 

rootユーザにパスワードを設定

passwdコマンドを使ってrootユーザにパスワードを設定します。

# passwd
Chainging password for user root.
New password: #rootユーザに新たに設定するパスワードを入力します。
Retype new password: #rootユーザに新たに設定するパスワードをもう一度入力します。
passwd: all authentication tokens updated successfully.

 

これでrootユーザにパスワードを設定することができました。

 

 

接続テスト

実際にrootユーザでログインできるかテストしてみましょう。いったんログオフしてrootユーザでログインしてみましょう。接続できたらOKです。

 

今回はここまでです。

>コアース株式会社

コアース株式会社

業務システム開発一筋32年

コアースは、オーダーメイドでシステム開発を行う大阪の会社です。 特に中小企業様のニーズにぴったりなシステムをご提案いたします。

CTR IMG