【Linux】viを使ってテキストファイルを編集する超基本的な使い方

  • 2021年2月25日
  • 2022年5月23日
  • CentOS

Linux系のOSをCUIで操作するときに使うのがviエディタです。便利機能もたくさんありますが、ファイルの編集に必要な最低限の超基本的な操作方法をご紹介します。

 

 

viエディタの起動方法

以下のコマンドで起動できます。

# vi [ファイル名]

 

いまのディレクトリにあるファイル名を入力した場合は、そのファイルが開かれます。パスを付けて別ディレクトリのファイル名を入力することも可能です。存在しないファイル名を入力した場合は、そのファイル名で新たにファイルが作成されることになります。

 

 

2つのモード

viエディタには、編集モードとコマンドモードというモードが存在します。

  • 編集モード・・・文字を入力したり、文字を削除するといった編集作業をすることができます。
  • コマンドモード・・・コピペや置き換えなどのさまざまなコマンドが使えます。viエディタの起動時はこのモードです。

 

この2つのモードの切り替え方法は次の通りです。

  • 編集モード ⇒ コマンドモード・・・[Esc]キーを押します。
  • コマンドモード ⇒ 編集モード・・・[i]キーを押します。

 

 

viエディタの終了方法

まずコマンドモードにします。

 

保存してから終了する場合

:wq

 

 

保存せずに終了する場合(変更した箇所があれば終了しません)

:q

 

 

変更した箇所があっても保存せずに終了する場合

:q!

 

 

保存してそのままファイルは開いたままにしておく場合

:w

 

 

便利な機能はいろいろありますが、テキストファイルを少し編集する程度であればこれで何とかなりそうです。

少しずつ他のコマンドも覚えて、viエディタを使いこなしたいですね。では、今回はここまでです。

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