ここでは、ホームページ作成のスキルを独学で身につける方法をシリーズでご紹介します。ホームページ作成をちゃんとした業者に依頼すると、数十万円はかかるものです。でも、そんな費用は出せない!という企業の方でも、社内の人材でちゃんとしたホームページを作ることができる方法をご紹介したいと思います。
今回は、ホームページ作成の概要をまとめたいと思います。
ホームページを作成するために必要なスキル
ホームページを作成すると聞いてどんなことを想像されるでしょうか。確かにプログラミングも必要な技術の一つですが、ほかにも重要なスキルがあります。ホームページを作成するためには以下の3つのスキルが必要とされます。
スキル1-プログラミング
もちろん、最初に挙げることのできるスキルは、当然ホームページを実際に作成するために必要なプログラミングの技術です。ホームページを作成する際にはHTMLと呼ばれる言語を用いて作成を行っていきます。これまで全くプログラミングなどやったことのない人でも、順を追って学んでいくことによって、ちゃんとプログラミングができるようになります。
HTML言語の勉強のために役に立つ情報や、実際の作成方法に関しては今後の記事で取り上げていきたいと思います。
スキル2-デザイン
ちなみに、ここでいう「デザイン」とは単にカラーコーディネートのことではなく、それぞれの項目の配置や文字の大きさなど、そのサイト全体の印象や読みやすさのことです。ホームページを作成するうえでデザインの仕方について知っておくことは重要です。実はこれはかなり重要なことなのです。なぜかというと、ホームページのデザインが全体的に良ければ、それはあなたの会社や製品についてのよい印象を顧客に与える一方で、デザインが悪いと逆に、顧客はあなたの会社や製品について悪いイメージを持ってしまうことになるからです。
でも、ある方は「自分はデザインのセンスなんてない!」と思われるかもしれません。でも大丈夫です。基礎をしっかりと抑えれば、見やすく良い印象を与えるサイトを作ることができます。確かにそれぞれセンスや好みに違いはありますが、基本的にどんなデザインがサイトを訪れる人にとって見やすいか、よい印象を与えるかについては知っておく必要があり、これには一定の法則があります。この点に関しても後程詳しくご説明しますね。
スキル3-内容の質と文章力
これまで取り上げたスキルの中で「内容の質と文章力」が最も重要なスキルと言っても過言ではありません。ホームページを作成して何がしたいのか、サイトを見に来た人に何を伝えたいのかを明確にし、それを上手にまとめて表現する文章力が必要です。どれほどよいデザインでも、どれほどちゃんとプログラミングができても、内容が薄いホームページでは、役目を果たしません。
それで、今後のシリーズでは、ホームページの内容をどのようにまとめて上手に相手に伝えることができるかもお伝えしていきたいと思います。
まとめ
このように、ホームページ作成には1)プログラミング 2)デザイン 3)内容の質と文章力という3つのスキルが必要とされます。次回は早速、プログラミングについて見ていきたいと思います。 次回をお楽しみに!

