昨年から新しいSearch Consoleベータ版が一部のユーザに公開されていたようですが、2018年に入っていよいよすべてのユーザに開放されたというニュースが入りました。新しいSearch Consoleが使えるようになると、ナビゲーションメニューに「新しい Search Console を試す」というリンクが表示されるとのことだったのですが、なかなか表示されません。。。。。どうしたものかなと思っていたのですが、無事に新しいSearch Consoleベータ版にアクセスできましたので、その手順とファーストインプレッションをまとめておきます。
新しいSearch Consoleベータ版にアクセスする方法
まず、グーグルのSerach Consoleヘルプページの下記URLにアクセスします。
このページには、下記のようなリンクがあります。この赤で囲ったリンクをクリックします。
すると新しいSearch Consoleが開きます。ここでプロパティを選択します。
続いて、各機能のファーストインプレッションをお伝えします。
ステータス
大きく分けて「パフォーマンス」と「インデックス登録の対象範囲」という2つのレポート機能があります。
パフォーマンス
下図のように「レポートを開く」とクリックします。
すると下図のようなレポートが表示されます。
使ってみての感想です。
- ページごとの検索クエリを確認しやすくなった
- 期間の設定が最長で16か月になり、より多くのデータは分析に役立ちそう
以前は「ページをフィルタ」などでページごとの検索クリエを確認していましたが、新しいSearch Consoleでは、とても簡単な操作で確認できるようになっています。
期間の設定は、デフォルトで過去3か月のようですが、最長16か月になりました。これまでは過去90日間と比較すると随分長くなりました。
しかし、いずれも新機能の追加というよりも、既存機能の改善という印象です。
インデックス登録の対象範囲
下図のように「レポートを開く」とクリックします。
すると下図のようなレポートが表示されます。「エラー」や「除外」などを選択するとそれぞれの理由を閲覧することができます。
「エラー」や「有効(警告あり)」などは、ステータスと呼ばれるようです。各ステータスには次のような意味があります。
| エラー | インデックス登録されていません。当サイトの場合、サイトマップで送信したURLにnoindexタグがあったことが原因だったようです。 |
| 有効(警告あり) | 気を付けておくべき問題があります。当サイトでは該当ページがありませんでした。 |
| 有効 | ページはインデックスに登録されました。 |
| 除外 | インデックスに登録されていません。通常はユーザによる対処ができないようです。当サイトの場合、重複していると判断されたページなどがあったようです。 |
たとえば、「除外」を選択するとグーグルによって検知されているもののインデックス登録されていないページの原因を特定することができます。
使ってみての感想です。
- インデックス登録されていないページとその原因が明確なり、問題解決に役立ちそう
まだまだ機能は制限されていますし、使い慣れていませんが、個人的には新しいSearch Consoleの操作性は良くなったと感じました。また、インデックス登録に関連する情報は、いろいろ役立てることができそうだと感じています。
ただし、これはあくまでもベータ版なので機能の削除や変更などまだまだ調整が加えられることと思います。今後の機能追加が楽しみです。では、今回はここまでです。








