旧サーバ上のデータをすべて新サーバへ移したなら、いよいよネームサーバの切り替えです。手順などを備忘録として残しておきたいと思います。
ネームサーバをエックスドメインからmixhostにする理由
もともと今回のサーバ移行に関しては、メールサーバはさくらのメールボックス、webサーバはmixhost、ネームサーバはエックスドメインという構成で考えていました。実際、そのような構成でも動くには動くのですが、mixhostが提供する一部の機能が制限されることが分かりました。
今回、mixhostを選択した一つの理由は、独自SSLが無料で設定できるという点でした。が・・・・ネームサーバを外部にしてしまうと無料独自SSLが使えないということが分かりました。そのようなわけで、ネームサーバは、エックスドメインからmixhostへ移すことにしました。
ネームサーバの切り替え
これは、エックスドメインの管理画面から行ないました。エックスドメインからmixhostへのネームサーバの移管については、mixhostのヘルプページでもかなり丁寧に説明されていますので、ここでは極々簡単なメモにさせていただきます。
まずは、エックスドメインの管理画面にログインし、「ドメイン管理」ボタンをクリックします。
次に、「ネームサーバーの確認・変更」ボタンをクリックします。
最後に、ネームサーバをmixhostに書き換えて「ネームサーバーを変更する」ボタンをクリックするだけで作業完了です。
本来、ネームサーバの切り替えはこれで完了なのですが、当社の場合、メールサーバを外部にしていますので、メールサーバに関連したDNSレコードを編集する必要がありました。そのことは、下記の記事にまとめています。
レンタルサーバの引越しのタイミングでドメイン管理会社も移管することもできるのですが、今回は事情があって急ぎでドメイン管理会社を先行して移管することにしました。理由は、Office365やMicrosoft Azureを独自ドメインの環境で使[…]
あとは待つだけ
ネームサーバの切り替え情報が浸透するまでいくらか時間が掛かります。実は、今回のサーバ移行のタイミングでホームページを少しだけ改修しました。それで、旧サーバに繋がったか、新サーバに繋がったかは、ホームページの改修箇所を見ることですぐに確認できました。
ネームサーバの切替後、30分ほど経過してから当社ホームページのURLを閲覧すると無事に新サーバのデータが表示されていました。
ネームサーバの切り替えはこれで完了です。では、今回はここまで。


