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mixhostで無料独自SSLを簡単設定! - レンタルサーバの引っ越し⑦

今回は、mixhostの無料独自SSLについてです。

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設定方法

実は、特別な設定はほとんどありません。cPanelで独自ドメインを追加し、ネームサーバを変更すると、あとは自動的にSSLが設定されることになっているようです。しかし、この待ち時間が24~72時間かかるとのこと。。。。その間、SSL接続できませんので、ちょっと痛いですね。

mixhostのヘルプページによると、先にネームサーバを変更し、1時間程度待ってから独自ドメインを追加するとSSLの設定が少し早くなるようです。新規のドメインであればそれで良いのかもしれませんが、他のサーバからの引っ越しの場合は、この方法はどうかな・・・と感じました。

48時間以上待ってもSSL接続ができない場合

48時間以上待ってもhttpsで接続できない場合は、サポートに問合せるようにとのことです。実際、当社は48時間以上待ってもhttpsで接続できなかったのでサポートに問い合わせてみました。

問題は、DNSレコード(CNAMEレコード)の編集に間違いがあったためでした。やはり、メールサーバを外部にするようなときは、慎重に設定する必要がありますね。大反省です。メールサーバを外部にしているため、本来サポート外なのですが、とても親切に対応していただきました。感謝です。

当社の場合、B2Bのビジネスをしていますので、ホームページやブログへのアクセスは大半が週日です。今回は、土曜日にネームサーバの切り替えをしましたので、SSL接続できないための損失は最小限に抑えられたのではないかと思うことにしています。

SSL設定のエラーを確認する方法

cPanelのSSL/TLS Statusという機能を使うとSSLの状態を確認することができます。

まず、下図の赤で囲った「SSL/TLS Status」をクリックします。

次に下図の画面でSSLの設定状態を確認することができます。正常に設定されている場合は、緑のマークが表示されているのですが、エラーが出ている場合は、赤いマークが表示されます。なかなかSSLが設定されないなと感じた場合は、SSL/TLS Statusを確認することでエラーが発生していないかと調べることができますね。

エラーが発生している場合は、その原因を取り除くとSSLが設定されます。わたしの場合は、CNAMEレコードを正しく設定してから、「Run AutoSSL」をクリックするとすぐにSSLが設定されました。

mixhostでの無料独自SSLの設定は、本来とても簡単です。というより、ほとんど何もしなくても設定されてしまいます。常時SSLが主流になりつつありますので、とても親切なサービスだなと感じました。では、今回はここまでです。

プロフィール

8年間の客先常駐を経験後、いったんソフトウェア業界を離れ、事業承継のために再びこの業界に戻ってきた異色のエンジニア。ただ今、SEOやWebマーケティングに注力中。

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